息子たちの帰省を待ちわびた、母のお楽しみも終わり、いつもの静けさが戻る。
ダンナ曰く「子どもたちがいると、食生活のレベルアップしていいなぁ〜」と。
当然です…。 関東ハズレの片田舎。
特に楽しみもなく、子供命で生きてきたのだから、アナタには作ったこともないような食事でも頑張って作りますって。
まぁ、子どもたちのほうが大人ですから。はしゃぐ母に付き合うのも、親孝行と考えているのでしょう。
とうに子離れはしたつもりでいたんですけどね。祭りのあとの静けさというか、寂しさといったとこですね。
はぁ〜、母も更年期の抑うつ症状を抱えながらも、頑張りますよ、淡々と。
のんきな父と二人でね。